掲載記事数: 398【2019/11/28 現在】

夫が死亡したらどのくらい費用がかかる? 補助金はある?

冠婚葬祭

葬儀費用って高いと聞きますが、具体的な相場ってよくわからないものです。

まだ考えるのは早いかもしれませんが、夫が万が一のことがあったときにいくらくらい必要なのか知っておくことは、あとで助かることもあるでしょう。

葬儀費用の全国の相場はいくらでしょうか。アンケート結果を基に見ていきましょう。

葬儀費用(全国平均)

葬儀には葬儀費用一式のほか、通夜からの飲食接待費、お寺へのお布施、謝礼金などがかかってきます。これらを合わせた葬儀費用は以下のようになります。

平均195万円(全国)

一般財団法人日本消費者協会「葬儀についてのアンケート調査報告書」調べ

これらの費用に加え、お墓を準備する場合はお墓の費用(100~200万円程度)も上乗せとなります。費用としては高額のため、あらかじめ貯蓄や保険などで準備しておく必要です。

知っておきたい補助金

健康保険や後期高齢者医療制度の被保険者および被扶養者が亡くなってしまい、お葬式を執り行った場合、「葬祭費」といったお金が遺族に対して支給されます。

自治体によって金額は異なりますが、3~5万円が相場となっています。

葬儀関連費用は高額なものですが、少しでも足しになるのはありがたいものです。申請しないともらえないお金となりますので、忘れずに申請しましょう。申請は葬儀を行った当日より2年以内となっています。

必要となる書類(自治体によって異なる場合があり)

  • 保険証(死亡者)
  • 葬儀費用の領収書
  • 死亡診断書(コピー可)
  • 領収書の名義人の印鑑
  • 領収書の名義人の銀行口座番号がわかるもの(キャッシュカード等)