掲載記事数: 398【2019/11/28 現在】

おひとりさまの葬儀は「葬儀信託」で解決

冠婚葬祭

おひとりさまとなると気になるのは自分が亡き後の葬儀のことです。「誰が葬儀を務めて釣れるのか」「葬儀費用はどうなるのか」など不安はたくさんあることでしょう。

このような不安の解消には、「葬儀信託」という葬儀を生前のうちに契約しておく方法があります。葬儀信託を利用することで葬儀の段取りを誰かに任せることもなく、葬儀費用も自分で払えるため、誰かに金銭的な負担をさせることもないのです。

おひとりさまや子供に迷惑をかけたくないと感じるシニアに有効な方法となっています。

聞きなれない「葬儀信託」という言葉。仕組みがわからない人も多いはず。今回は「葬儀信託」について簡単に解説していきます。

簡単な葬儀信託の仕組み

自分の葬儀を事前に自分で契約します。費用も事前に支払い、いざその時が来たら葬儀が営まれるものです。

葬儀の規模や内容を自分自身で決めることができるメリットがあります。自分の思い通りの葬儀ができるのは、最高の幸せかもしれません。終活がブームになっていますが、終活の一環としても考えておきたい備えの1つでしょう。

支払った費用は第3者に預けられる

支払った葬儀費用は、基本的には銀行や信託会社に預けられており、契約通りの葬儀を行われたか、第三者機関がチェックした後に代金が葬儀社に支払われる仕組みとなっています。

このような仕組みから、生前に契約解除となってもお金を戻すことが可能です。また、プランの変更も可能ですので、柔軟な対応ができます。

葬儀信託の大きなメリット

  1. 葬儀にかかるすべての段取りを自分が行える
  2. 葬儀費用の負担は自分が行える
  3. 自分の葬儀を自分でプロデュースできる

見積もりは複数社から

葬儀信託が行える葬儀社は多くなっています。できれば、複数社から見積もりをもらい、予算に合わせた葬儀を検討していきましょう。