掲載記事数: 398【2019/11/28 現在】

グァバ茶の歴史と効能、おいしい飲み方とは?

健康

「グァバ茶」とはどんなお茶?

グァバ」は、カリブ海沿岸やアメリカの熱帯地方が主な原産地です。国産では、沖縄県でも生産されています。

暖かい地方で育つグァバ(フトモモ科に属する熱帯性の低木)の葉やまだ熟していない果実を煎じたものが「グァバ茶」になります。このグァバ茶は、今から約200年もの前から台湾で健康茶として愛飲されていたといいます。台湾では、糖尿病などの病気にも良いとされ、現在でも民間医療にも活用されています。

完熟したグァバの果実は、トロピカルフルーツとして有名です。グァバは食べて良し、飲んで良しの万能な食べ物と言えるでしょう。

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グァバ茶の効能

グァバの茶葉には、多くのポリフェノールが含まれていることから、ダイエット効果糖尿病予防の効果があるとされています。また、ビタミンCやタンニンなどが含まれているのもあって、抗酸化作用にも期待ができます。

グァバはビタミンCがとても多く含まれていることにも注目してみましょう。ビタミンC含有量は、果実の中でアセロラに次ぐ多さとなっています。ビタミンCは、美白効果に期待できるとされており、がんや動脈硬化の予防や老化防止にもつながることから注目の成分です。さらに、グァバに含まれるビタミンCは、加熱しても壊れない還元型ビタミンCとなっています。

以上のように、健康に良いとされる成分が多く含んでいます。

「グァバ茶」と「シジュウム茶」の違い

シジュウム」は、グァバと同じフトモモ科の植物でアメリカの熱帯地などが原産となっています。お茶にしたときは、その効能に違いがあります

シジュウム茶には、「ヒスタミン」という物質が含まれており、そのヒスタミンがアレルギー性皮膚炎などに効果があると言われています。また、ヒスタミンが関与する花粉症・気管支喘息・アレルギー性鼻炎などの改善にも期待ができるとされます。

グァバ茶とシジュウム茶は効能が違うとされますが、グァバとシジュウムは似ていることから、一緒にされて販売されることが多いです。

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グァバ茶のおいしい飲み方

グァバ茶は煮出すことで健康効果が高くなります。鍋、またはヤカンを用意して1,000ccの水と、グアバの茶葉を約5g~10gを水に入れ沸騰させます。お湯が沸騰してから火を弱くして1分~2分ほど煮出してから、火を止めて茶こしで茶葉をこしますとできあがりです。

まとめ

グァバ茶には、ポリフェノールが多く含むことから日本人に多い糖尿病の予防につながり、ビタミンCを多く含むこともあり美白効果にも期待できることが分かりました。

また、グァバ茶に似たものでシジュウム茶というものもあります。どちらが良いなどはありませんが、効能が違うことから自分が求める効能のお茶を選ぶと良いでしょう。グァバ茶やシジュウム茶を楽しみながら健康維持につながれば幸いです。