掲載記事数: 398【2019/11/28 現在】

キャッシュカードが使えないときの解決法

お金(生活)
キャッシュカードが使えなくなった…

昨年起きた北海道地震による大停電があり、多くの方がATMが利用できず、現金がなくて大変困ったという事例がありました。

停電に関係なく、突然キャッシュカードが使えないとしたら、パニックになってしまうこともあるのではないでしょうか?

キャッシュカードはもちろんですが、カードは磁気にも弱いといわれ、磁気が強いものの近くには置かないようにしなければなりません。また、暗証番号が違うことでのロックやカードの有効期限が切れているなど、キャッシュカードが使えなくなる理由は多く存在します。

近年では、カード犯罪も横行しており、不正利用など警察が関わる事例も多くなっています。私の場合では、Pontaポイントカードによるポイントの不正利用を実際に受けました。その時の対応を過去記事で記録してあります。

【約2万ポイント】Ponta(ポンタ)の不正利用に遭いました
表記の通り、Ponta(ポンタ)ポイントの不正利用に遭いました。 ネットで調べると、私だけではなく何人も同じような被害...

何かとカードを持つ時代でもありますので、何があっても慌てない対応で解決していきましょう。

キャッシュカードが使えないトラブル①

挿入方向は合っている?

デビットカードやクレジットカードと一体型となっているキャッシュカードも多くなっています。もしかすると、キャッシュカードとして使う方向が間違っている可能性があります。しっかり確認してみましょう。

有効期限は過ぎていませんか?

先述にもある通り、クレジットカードやデビットカードと一体型になっているキャッシュカードが多くなっています。これらの場合、カードの有効期限があるものが多いです

有効期限のあるキャッシュカードは、有効期限が過ぎると使用不可になるものもあります。キャッシュカードが使えなくなった場合は、有効期限を確認してみましょう。

基本的に、有効期限が近づくと新しいキャッシュカードが届くものです。万が一、新しいキャッシュカードが届かない場合は、発行元に問い合わせてみると良いでしょう。

一日の利用限度額を超えている

ATMでの引き落としの限度額は、1日50万円までです。独自に低く設定することも可能です。この限度額を超えているときは、当日に限りキャッシュカードが使えなくなることになります。

ATMを使った詐欺などの犯罪防止のための設定となっていますので、50万円以上の引き出しは銀行の窓口に行くことになります。その際に必要となるものは、キャッシュカードや通帳、印鑑、身分証明などです。

暗証番号を忘れてしまいロックがかかった

暗証番号とは、本人確認するために必要なものです。キャッシュカードを使ったことがある人は誰もが知っていると思います。

ただ、防犯上により口座ごとに暗証番号を分けている人も多いはずです。あまり使わないキャッシュカードを使った時、思い当たる番号を入れても暗証番号間違いになる時もあるでしょう。結果的に、複数回暗証番号を間違えてしまい、口座にロックがかかるということが多くなっています。

このように口座が凍結した場合、銀行での手続きが必要になります。直接銀行へ行き、ロック解除の手続きをしなければなりません。(電話でも手続きできる場合や次の日以降に利用再開できる場合もあります)

カードが破損している

カードの読み込みができない場合の原因の多くはカードにあります。主に、ICチップ(表面の金色四角いチップ)か磁気ストライプ(裏面の黒いライン)の破損などが考えられます。

磁気ストライプとICチップの2つが搭載されているキャッシュカードが現在では主流になっています。読み取りができない場合は、この2点の確認をしてみましょう。

ICチップに傷がついており、読み込みができない場合にはカードのお掃除をしてみます。メガネを拭くように優しく汚れを取り除き、再度ATMに挿入してみましょう。その結果、カードを読み込まない場合は銀行の窓口で再発行するしかありません。

磁気ストライプは磁気にとても弱いので、普段から磁気には気をつけましょう。スマートフォンの近くに置くなど、日常のごく普通の生活の中のもカードの破損原因はたくさんあります。

キャッシュカードが使えないトラブル②

不正利用されてしまった

カードは手元にあるにも関わらず、身に覚えのないATMからの出金履歴がある場合もあります。ここで疑ったほうがいいのは、不正利用となります。

このような事例は少なくはありません。不正使用とわかった時は、すぐに銀行に連絡して利用停止にしてもらう必要があります。銀行で調査してもらい、不正利用とわかれば、盗難保険で補償してくれる場合もあります。冷静に対処しましょう。

場合によっては、警察の事情調査もあるかもしれません。どちらも冷静に対処していきましょう。

口座が差し押さえられた

税金や借金などの支払いで思い当たることはありませんか?

税金などを長期滞納すると、銀行口座の預金が差し押さえられる場合もあります。このような場合は1週間銀行で管理されます。1週間経過すると、債権者は差し押さえた貯金の取立てが可能になりますので、不当と思われる場合は1週間以内に申し立てしましょう。

ネット銀行の場合の対処方法

ネット銀行のキャッシュカードでトラブルが起きた場合は、すぐにカード裏面に記載されている「カスタマーセンター」にお問い合わせしてください。

基本的に書面での手続きとなります。カードの再発行は1週間以上かかる場合が多いです。ここはネット銀行の弱点かもしれません。