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60代のいろいろな傾向を調べてみました(PC・SNS・仕事・学び)

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時代も変わり、昔と今の60代はかなり違うものになっています。

現在の60代のアンケート統計を見てみると、60代の傾向や面白い事実が見えてくるものです。あらゆる機関の統計をもとにご紹介していきます。

インターネットは利用する?

インターネットを利用する76.6%
インターネットを利用しない23.4%
出典:総務省(通信利用動向調査2017)

インターネットを利用するという人が約8割となっています。年々増加傾向にあります。最近はスマホも普及していますから、当然の結果に思えます。

余談ですが、インターネットを利用する人のうち、「毎日利用する」という人は57.3%とヘビーユーザーが多いこともわかっています。

SNSは利用する?

SNSを利用する22.5%
SNSを利用しない77.5%
出典:総務省(通信利用動向調査2017)

LINEやフェイスブックなどのSNSを利用する人は全体の2割以上という結果になっています。少ないように思えますが、60代が主に若い世代が利用するLINEなどのSNSを使っていることに驚きます。

インターネット利用率の上昇とともにこちらも伸びている傾向にあるようです。

仕事をしたい?(65歳以上)

男性女性全体
仕事をしたい34.2%28.6%31.4%
仕事をしたくない41.8%47.6%44.7%
わからない24.0%23.8%23.9%
出典:ソニー生命保険(シニアの生活意識調査2018)

男性と女性で異なりますが、平均で見ると全体の3割の人が「仕事をしたい」と答えています。65歳以上の就労意欲の高さに驚きます

年金だけで暮らしていくのは厳しいという事情もありますが、健康で若々しいシニアが増えているということも大きいでしょう。

学習をしたい?

男性女性全体
学びなおしたい32.4%33.8%33.1%
学びなおしたくない41.1%41.2%41.0%
わからない26.4%25.2%25.8%
出典:ソニー生命保険(シニアの生活意識調査2018)

意欲の高いシニアの増加により、学習したいという人も多くなっています

具体的にどんなことを学びたいかというと、「語学(1位)」「歴史(2位)」「パソコン・インターネット(3位)」となっています。

これからはますます国際的な日本社会になることを想定されることからか、語学が人気です。仕事だけではなく、日常会話でも使えることから人気のようです。