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【お年玉の相場 2019年版】年齢別の相場はいくら?

お金(生活)

秋がすぎ、木々から枯れ葉が落ち、これから冬になろうとしています。あと2か月もしないうちにお正月がやってきます。

お正月といえば、旅行に行くことが理想的ではありますが、なかなか現実はそうもいきませんね。家族でゆったりと過ごすのが、一般的なお正月になりつつあるかと思います。

忘れてはいけないのは「お年玉」ですね。子どもやお孫さんにとって、年に一度のボーナスのような大金を手にする機会でもあります。渡す側にとっては、お年玉を渡すときのあの笑顔が楽しみでもあり、幸せを感じる時でもあります。

少ない金額でガッカリされるのも避けたいし、年齢を考えて相場よりも多くても本人のためにはなりません。

新年の最初から気持ち良く家族と過ごすためにも、ほど良い金額のお年玉を用意しておく必要があるでしょう。

そんなことから年齢別に「お年玉」の相場を調べてみましたので、参考になればと思います。

年齢別のお年玉の相場

0~3歳

500 ~ 2,000円

赤ちゃんや幼児本人にお年玉を渡すということは、考えると難しいことですね。そんなときは、お母さんに図書券を渡すのが良いと思います。

額面は絵本が買える金額として、500~2,000円を程度の図書券を送ると喜ばれるかと思います。「絵本代金として…」など、一言添えて渡すと心良く受け取ってくれるでしょう。

おむつや絵本代金程度が理想的です

小学生低学年

1,000 ~ 3000円

小学校の低学年では、3,000円という意見が多いです。また、少数派になりますが、1,000円という声もあります。たとえば、小学一年生であれば1,000円として、二年生になったら2,000円というように徐々に上げていくのもいいでしょう。

最近の子供たちは昔に比べて、買うものが高いものになっている傾向があります。そのため、お年玉の相場もやや高めになりつつあると思われます。

小学生高学年

3,000 ~ 5,000円

高学年となると、ゲームやブランドの服など小学生なりの高額商品を好むようになるので、お年玉もそれなりに高くなるでしょう。

四年生であれば、3,000円程度で良いでしょうが、六年生にもなるとさすがに3,000円は少ないと感じます。そうなると、5,000円になってしまいますね。このあたりが相場としては妥当かと思います。

高学年になる程、相場は上がるのは昔から変わりませんね。

中学生

5,000 ~ 10,000円

中学生ともなると、お金の使い方に個人差が出てくる年頃です。将来のために貯金することや好きなものを買うなど多岐に渡ります。大人に近くなってきているので、金額が少ないとケチと思われたりもするでしょう。

相場として5,000~10,000円となりますが、一般的に5,000円という意見が多いです。

少数派で10,000円という意見もあるのですが、中学生で10,000円は高額すぎると個人的に感じてしまいます。

高校生

5,000 ~ 10,000円

この年齢になると、友達と外食に行くなど付き合い方も大人に近くなります。相場は10,000円となっていきますが、妥当な金額といえますね。また、遠い親戚であれば、5,000円でも良いと思います。

大学生以降

0円 または 10,000円

高校を卒業したらお年玉はあげるべきか、正直悩むことはあるでしょう。本人が就職していたら、渡す必要はないと思いますが、いまはほとんどの人が大学や専門学校に行く時代です。高校生の延長と考えて、お年玉を渡す人は多いと思います。

お年玉をあげるとした場合、相場は10,000円となるでしょう。妥当な金額だと思います。

学校へ進学する場合においては、お年玉をあえて渡さずに入学祝いや卒業祝いを奮発して渡すのもいいと思います。きっと、喜ばれるでしょう。