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シニアの病気予防と治療について思うこと

健康

病気は治療よりも予防が重要だと言われています。それはシニアも同じことです。

しかし、シニア世代の現実を見ると、予防より治療に専念せざるを得ないケースが多いものです。そんな現実を踏まえた上で、シニアの病気予防治療について考えたいと思います。

長年の生活習慣のツケが来る

人間誰しもが歳を取ります。そして身も心も老いてゆきます。その運命からは逃れられません。しかし、どう老いるかは個人差が非常に大きいのです。

ある人は健康的に老い、またある人は病苦などで満身創痍状態になって老いてゆく。この個人差とは、一体どこから来るのでしょうか。

それは長年の生活習慣のツケからくるものが多いでしょう。

たとえば、若い頃から暴飲暴食が当たり前のような食生活を送っていれば、シニア世代になれば悪影響が出てきやすいです。その結果、様々な病気に苦しむことになるのです。

逆に長年にわたって健康的な食生活を送った人なら、間違いなく病気のリスクは軽減できるのです。

生活習慣とは日頃の心掛け

生活習慣とは日頃の心掛けのことです。健康のことなど何も考えずに暮らす人と健康に留意して暮らす人とを比べれば、衣食住全般にわたって、自ずと生活スタイルには様々な違いが見られます。

食事も睡眠も運動も、あるいは飲酒や喫煙など、嗜好や趣味なども違ってきて当然です。

しかし、シニアになってから、過去の生活習慣を振り返ってばかりではらちがあきません。重要なことは、たとえ今からでも改善することです。

その改善は、早ければ早いほど健康には良いのです。ゆえに自らを振り返って、まずは今までの悪しき生活習慣を改める努力を開始することが肝心なのです。

病気は予防すれば治療効果も高まる

シニア世代になって病気一つ無い健康な人など、稀な存在と言えるでしょう。ゆえに、大多数のシニアは何らかの病気治療をしているのが当たり前です。

そんなシニアの病気治療は、体力や気力が充実した人ほど効果が高いのです。ですからシニアになってからは、より一層日頃の病気予防には気を付けましょう。

とにかく、シニアは多少の持病があるのは仕方がありません。しかし、日頃から基本的に必要最低限の健康体を維持できるかどうかは死活問題です。もしも維持できないと、坂道を転げ落ちるように、あっと言う間に多数の持病持ちになってしまいます。

日々、様々な病気の予防に励んでいきたいものです。