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家庭で必要な電気代を節約する3つの方法

お金(投資・節約)

暮らしている限り、毎月かかってしまう電気代。65歳を過ぎてシニアになり、年金で暮らすようになると働いていた頃より収入が減ってしまうので、「光熱費が知らず知らずのうちに、家計を圧迫しているな」と感じるケースが増えてくるのではないでしょうか。

ここでは、毎月かかる電気代を無理なく節約する方法について、具体的にまとめてみました。

冷蔵庫の電気代を節約する方法

冷蔵庫の温度調節機能を「高」から「低」に切り替えるだけで、冷蔵庫にかかる電気代は、およそ20%も節約できます。

メーカーによって、「1~5」の数字での調整になっている場合もあります

季節によって設定を変更することがおすすめで、冬場は「低」にし、夏場は「高」するなど、こまめに温度調節を変えていくことで節約効果が高まります。

冷蔵庫の中は物を詰めすぎず、少なめにしておくこと。冷凍庫は、冷気を逃がさないように、多めに詰めておくことも、冷蔵庫の賢い使い方です。また、冷蔵庫を置く時、壁から少し離しておくと、熱が逃げやすくなり、無駄な電力消費を抑えることができます。

エアコンの電気代を節約する方法

エアコンの設定温度を適切に保つことが節電のポイントとなります。

目安として夏季の冷房は約28度、冬季の暖房は20度に設定すると、年間で約2,000円もの節約ができるのです。また、夏はエアコンと併用して扇風機やサーキュレーターなどを使うと、エアコンの運転が自然とセーブされるので、節電につながります。

ちなみに、エアコンはつけたり消したりを繰り返すと、かえって消費電力が上がってしまいます。電気代を気にしすぎて「弱運転」にすると、逆効果なんです。一番節電できるのは、意外にも「自動運転」です。

部屋の照明器具の電気代を節約する方法

照明器具の電球を今までのものから、LED電球に変えるだけで1ヶ月でおよそ700円、1年間では約8000円の節電が可能になります。(一般的な住宅での目安)

普通の白熱電球が1つ100~300円なのに対して、LED電球は1つ1,000円程度と購入コストは数倍にもなります。しかし、電気代の面から考えると、1年間で約8,000円もの節電ができることから、長い目で見た時はLED電球を購入した方がお得となります。