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白熱電球からLED電球に切り替えるだけで電気代がこんなにお得に

お金(投資・節約)
LED電球の方が電気代が安くなるのは知っているけど、白熱電球をいまだに使用している家庭も多いでしょう。

私も最近になってLED電球を買うようになったので、家の中のほとんどは白熱電球のままです。

実際に買ってみるとわかりますが、LED電球は白熱電球の数倍の値段がする高級品です。家の中の電球すべてをLED電球にしたら、相当な金額がかかることは必至です。

LED電球は本当にコスパが良いのでしょうか?」「どのように切り替えていくとベストなのか?」といろいろな疑問が出てきます。早速、LED電球についてあれこれと調べてみました。

交換は早めに行うだけプラスに

LED電球は白熱電球よりも消費電力が少ないことが特徴を持っています。当然ながら、電気代の節約につながっていきます。実際にLED電球に切り替えた家庭の声を聞くと、その電気代の節約効果は相当凄いといいます。

それもそのはず、照明器具の電気使用量は、冷蔵庫の次に電気使用量が多いことが大きな節約につながっていることがわかりました。

一般家庭の電気使用比率
1位:冷蔵庫
2位:照明器具
3位:テレビ
4位:エアコン
出典:節約情報誌(電気代の節約記事)

しかし、LED電球はとても高額なのがネックではあります。電球は高額ながらも、電気代の節約効果が大きいことや省エネ効果の電球寿命も長いため、1年間程度でモトが取れるとも言われています。

ある調査での試算では、1年間で1,940円(1個の電球)電気料金の差が出るとのことです。もちろん、電球の使用頻度などによるとは思いますが、相当の節約になることは間違えなさそうです。

LED電球は注意も必要

実はLED電球もいろいろとあります。LED電球ならなんでもいいワケではありません

白熱電球とLED電球は同じ電球でもまた違うもの。白熱電球と比較して、光の広がり方や色味が若干違ったり、明るさの表示を見間違えたりすると違和感を感じることも多いようです。

参考までに下記のポイントを押さえおければ大丈夫です。

LED電球を買う前に覚えておきたいこと

ただやみくもに取り替えると後で後悔することも多いです。LED電球の価格が高いだけに慎重に選ぶことをおすすめします。

「全方向」タイプを選ぶと無難

白熱電球と違って、電球の真下しか光が広がらないタイプも存在します。白熱電球のように自然に光が広がる「全方向」タイプを選べんでおくと、白熱電球から切り替えた時の違和感は少ないです。失敗に感じることも少なくなると思います。

「810ルーメン」を選ぶ

光の明るさの単位を「ルーメン」といいます。ルーメンの数値が高いほど、明るいです。

基本的にLED電球はlm(ルーメン)での表記が一般的です。白熱電球ではW(ワット)という表記が一般的でしたので、この差に違和感を感じる人は多いです。先にこのことを知っておくだけでも安心です。

たとえば、リビングだと明るい方が良いと思いますので、810ルーメンのLED電球がおすすめです。他の場所については今使っている白熱電球のW(ワット)数を確認して、交換するとわかりやすいです。

白熱電球のW数同程度のルーメン(lm)
60W810lm以上
40W485ml以上
30W325ml以上
20W170ml以上

色は白っぽいものを選ぶと無難

蛍光灯に近い「昼白色」を選ぶと白っぽいため、失敗が少ないでしょう。ちょっと気を付けたいのは、「昼光色」にご注意。名前が似ているだけに間違えやすいです。ちなみに色は青白い光となっており、後悔してしまう可能性が高いです。

使用頻度の低い場所は交換しなくてもOK

電球の使用頻度の低い場所(トイレや倉庫など)は、急いで交換する必要はありません。なぜなら、そもそも使用頻度が少ないため、LED電球を購入する費用を回収するまでには至らないからです。

交換する場合は使用頻度の高い場所(リビングや寝室など)から行うと節約的には効果的です。

まとめ

以上のことを簡単にまとめるとこのようになります。

  • LED電球は割と高額な商品
  • 早めの交換で大きな節約につながる
  • LED電球は種類が多いので購入時は気を付ける
  • ルーメン表記に戸惑わないようにする

初めて購入するときは、これらのポイントを気を付けておけば大丈夫です。白熱電球からLED電球への交換を行って、賢く節約していきましょう。