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年金相談を行うとき、家族でも委任状が必要

お金(生活)

年金機構などで年金の相談を行う本人に代わり家族が行う場合は、原則的に委任状が必要となります。

今回はその委任状の書き方や委任状が不要となるケースをご紹介します。

委任状の書き方

委任状は日本年金機構のホームページからダウンロードできます。必要事項は書式にある通りなので、欄を埋めていくだけです。

委任状は、こちらからダウンロードできます。(日本年金機構)

上記の書式を使用しない場合は、次の内容を記入する必要があります。

  • 委任状を作成した年月日
  • 本人の年金証書などに記載されている基礎年金番号と年金コード
  • 本人の署名・押印(必ず押してください)、生年月日、住所
  • 委任する内容(年金の「加入期間」や「見込額」の交付希望など)
  • 代理人の氏名、住所、本人との関係

家族の場合において、委任状が不要となるケース

以下の場合は、委任状は不要となります。

本人が身体の障がい等により年金事務所等に出向くことができない場合など

ただし、委任状は不要ながらも以下の書類等が必要となります。

  • 本人の身体障害者手帳、要介護認定の通知書、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳など
  • 施設などに入所されているときは、施設長の証明(写し可)および家族からの相談依頼文書、申請書、聞き取り書など
  • 窓口に出向く人の本人確認書類

本人の委任状があれば誰でも相談が可能

上記のケースは家族が相談に行く場合です。家族以外の場合は、本人の委任状があれば誰でも相談可能となります。