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ほめられ上手になりたい、好意の返報性を学ぶ

その他

ほめられたいなら、こちらからほめることから始めてみましょう。相手に好かれたいと思うなら、まずは自分が好意を示すことが大切になってきます。

心理学では人に対して好意を持って接することで、それが相手に伝わり、相手も好意を持って接してくれるというものがあります。これを好意の返報性といいます。

このことから、相手をほめるという行動は相手も好意を持つことにつながり、相手もほめてくれるという訳です。

好意の返報性」の具体的な事例を挙げておきます。

「ありがとう」の気持ち

ほめられたら、まずは「ありがとう」と嬉しい気持ちや感謝の気持ちを伝えましょう。「ありがとう」といわれて嫌な気持ちになる人は少ないはずです。積極的に使っていきましょう。

たとえ、的外れなほめ言葉であったとしても、相手の好意を受け取ることも大事です。このような場合でも、「ありがとう」をうまく使って、相手に好意を伝えていきたいですね。

ほめ言葉に照れないようにする

ほめられると照れてしまう方は意外と多いのですが、もしかするともったいないことかもしれません。

ほめられて、照れてしまう。そして、そのあとどうしたら良いかわからなくなってしまうと、相手は「好意でほめたのに悪いことしたかな…」なんて思ってしまうことがあるかもしれません。

どうしても、返す言葉に困ってしまう方はほめ言葉をそのまま返すのもいいかもしれないです。

例えば、「キレイな服だね」とほめられたら、「ありがとう!これキレイ?」と返してみます。すると、「この水色が鮮やかでキレイだよ」と具体的に教えてくれたりするでしょう。会話も膨らみ、相手の好意を無駄にしません。

上から目線のほめ言葉に注意

目上の人をほめるには配慮が必要です。目上の人をほめるということはなんだか偉そうと取る人も多いです。上から目線に取られがちです。

こんなときは目上の人に配慮し、言葉を考えてから発言すると良いです。例えば、「頑張っていますね」は一見悪くはなさそうですが、人によって嫌な気持ちにさせる場合があります。「感動しました」「勉強になります」などの言葉が無難かと思います。

「好意の返報性」をどこでも使う

好意の返報性」は友人や職場の仲間以外にももちろん使えます。

夫婦間や親族などにも積極的に活用していきましょう。親しい中でもさらに関係が良好なると思います。近い人でも積極的に活用することで外に出ても好かれる人間になれるでしょう。