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年金開始年齢の引き上げに対する対応策を考える

お金(生活)

日本は超高齢化社会になってきており、今では3~4人に1人が高齢者という割合になっています。今後はさらに高齢者の割合が増え、現役世代の負担が増えていくことは確実です。

年金の受給開始年齢はさらに上がり、また支給額も減っていくことが予想されます。最近の一部報道では、財務省が厚生年金の支給開始年齢を68歳に引き上げる案を示していると報じられました。

実際にどのように引き上げられるかはわかりませんが、一人一人が何らかの対応策を考えていく必要が出てくるでしょう。

個人年金を利用する方法

個人年金は年齢が若いうちから掛けておいたほうが、掛け金も安く済みます。

しかし、ある程度の年齢になっても、一括払いなどで将来的に個人年金を受け取れる方法があります。(確定拠出型年金など)

年金支給額がますます下がり、税金などの負担が増えてくると、老齢年金だけの収入では経済的にかなり厳しくなってしまいます。老後の収入の一つの方法として、個人年金を利用するのも一つの方法です。

他にも生命保険などでも貯蓄型の商品があります。定期的にまとまったお金が入る仕組みのものなど、いろいろな保険商品があります。

マイナス金利により、条件の良い商品は少なくなりつつあります

仕事で収入を得る方法

定年後も健康な心身を維持することで、第二の人生として新たな仕事をしていくのも良い方法です。年金という収入がある分、現役時ほど多く働かなくても、生計は立てやすいと思います。働き方改革により、最近では多くの人がこの方法を実践しています。

仕事で無理をしないためにも、できるだけ定年前には体力をつけておいたり、借金などがあれば完済しておくようにしたいものです。

生活費は工夫をすれば、それほどお金をかけなくても生活できるようになります。

定年後も仕事をすることで、生活のリズムができやすいので、健康維持にも役立ちます

資産運用で収入を得る方法

年金収入以外に収入を得る方法として、資産運用などの不労所得があります。 特に不動産運用は不労所得の中では、多くの人が行っているかと思います。

ただし、資産運用を始めるには入念な準備が必要であり、資産運用には大なり小なりリスクが伴うことを覚えておきましょう。

大切なこととして、老後の大切な資金を無駄にしないように十分な情報収集が必要です。資産運用に関する豊富な知識も必要になります。

資産運用に興味のある人は、定年後も十分な収入や資産で生活していくためにも、できるだけ早めに準備をしておくと良いでしょう。