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意外にも多い!? 60代で1,000万円貯めている人

お金(生活)
みなさんの貯金額はいくらでしょうか?

老後の蓄えは多いほど安心できるものですが、なかなかお金が貯まらないのが実情ですよね。私も老後のために1円でも多く貯めている最中の一人です。

60代で1,000万円の貯金がある人はどの程度いるのでしょうか? 個人的にすごく気になったので調べてみました。何かの参考になればと思います。

60代で1,000万円持っている人の割合

一人世帯と二人以上の世帯では、割合が違うのでそれぞれ紹介していきます。今回は昨年の11月に公表された「家計の金融行動に関する世論調査(金融広報中央委員会)」をもとにデータを載せています。


60代の一人世帯(一人暮らし)貯蓄額1,000万円以上
全体の 36.1 %(家計の金融行動に関する世論調査)

60代の二人以上世帯(夫婦、ファミリー)貯蓄額1,000万円以上
全体の 40.1 %(家計の金融行動に関する世論調査)


家族が多いと割合が高いという結果でしたが、共に全体の40%程度の割合で1,000万円以上の貯蓄があるというデータでした。そんなに大きな差はなさそうですが、全体の4割近い方が多くの貯蓄があることに驚きます。

1,000万円貯めるには…

けっこうハードルが高い貯金にも思いますが、時間をかければ何とかなりそうにも感じます。

最近始まった「つみたてNISA」であれば、年額の投資上限の40万円(月額33,000円程度)を制度終わり(20年間)まで積み立てを行うと、約800万円の貯金+運用損益が貯まります。普通に定額貯金をするのであれば、約8万円程度の毎月貯金してことで10年で達成できます。

大きな貯蓄の達成は日々の努力の積み重ねとなりますね。

中には1億円貯めている人もいる

投資用語で「億り人」ともいわれる、1億円以上の金融資産を持つ方々。いったいどの程度の割合なのでしょうか。

億り人(資産1億円以上)はどれくらいの割合いるの?
最近、「億り人(おくりびと)」という言葉を聞くようになりました。 億り人とは、資産が1億円以上...