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シニアが行う断捨離について、必要性とメリットを考えてみた

掃除・片付け

断捨離は、持ち物を整理することで、自分のためだけではなく家族のためにも大切な身辺整理です。自分で仕分けができるうちに行うことで、家の中も気持ちもすっきりと片付きます。

もったいないから処分したくないという気持ちはわかりますが、断捨離のメリットを考えていきます。

本当に必要なものなのか

家の中を見回してみると、案外といらなくなったものがたくさん出てきます。思い出のものは無理に処分する必要はありませんが、壊れているものや汚れているものは処分しましょう。部屋の中が明るくなります。

年齢とともに片付けるのが面倒になってきます。片づけたいという気持ちがあるうちに整理することが重要です。

自分自身が見て、何がどこにあるのかわかることが、認知症の予防につながります。ずっと探していたものが見つかるかもしれません。

つまづき転倒防止になる

家の中が整理できるようになると、物が落ちていることや飛び出していることがなくなり、つまづきや転倒防止につながります。家の中を移動しやすくなり、怪我をしないで安全に暮らしていける環境づくりができます。

もし、車いすの生活になった場合に、家の中に車いすが通れるスペースがあるでしょうか?

玄関からベッドやリビングまでなど、考えながら断捨離していくことも、長生きにつながります。住み慣れた家で、長く暮らしていく知恵です。

どこに何があるのかわかりやすく

本人だけではなく、家族が見てどこに何があるのかわかりやすい家が理想です。

例えば、突然入院になった時、荷物をまとめて病院へ届けます。いろいろなものが散らかっていると、持ってきて欲しいものを持ってきてもらえなくなります。家にあっても、見つからないと新しく買い替えることになるかもしれません。

生活する上で必要なものといらないものは分けておきたいものです。散らかっている家には近寄りがたく、キレイな家には人が集まってきます。賑やかで笑顔があふれる家になります。

断捨離にはメリットがたくさんありそうです。