掲載記事数: 263【10/24現在】

「転倒予防していますか?」意識するだけで骨折リスクを大きく激減

健康

外出時は転倒による骨折リスクが非常に高まります

「最近、転びやすくなったかな…」とちょっとした段差につまづいてしまったり、ふらついてしまったりする方が増えてきています。

日本は高齢化社会に突入していることもあり、バリアフリーが進んでいます。しかし、外に出るとまだまだ段差はたくさんあります。

外出時に転倒し骨折してしまう…

骨折をきっかけに寝たきりになってしまうことも少なくないようです。「転ばない!」を意識した生活を心がけて、生き生きと楽しく元気に過ごしていきましょう!

おしゃれなヒールは危険かもしれない

履きなれないヒールは要注意です。「履くな!」とは言いませんが、細心の注意を払いましょう。

バランスを崩しやすいのはもちろんのこと、マンホールや排水溝の穴にヒール部分が刺さってしまい転倒してしまうというケースが非常に多くなっています。

転倒予防を考えるとやはり「履きなれた靴」が一番です。歩く時は地面もしっかり確認しながら歩くと転倒リスクは大きく軽減されるでしょう。

どうしてもヒールが必要な場合もあるかと思います。そういう時は荷物にはなりますが、「履きなれた靴」を一緒に持っていくと良いと思います。

時間と気持ちに余裕を持つ

「待ち合わせに遅刻しそう…」と走り、待ち合わせ場所に行くという経験は誰でもあるかと思います。

これはよくありがちなのですが、実は非常に危険です。待ち合わせ場所に急ぐことばかりで下をよく見ずに走ってしまっています。年齢的にも足がもつれてしまう危険性も含んでいます。

転倒予防を考えると、待ち合わせに遅れるときは相手に電話連絡をして遅れてしまうことを伝える方が良いと考えます。できれば、時間には余裕を持った行動を心がけて気持ちも焦ることないようにするとベストです。

ぬれた場所には要注意

雨の日は滑りやすい。こんなことは常識ですが、予想外に滑って転んでしまうことが増えてきています。

特に横断歩道の白線部分、工事現場の鉄板部分、雨の日におけるお店の出入口付近は想像以上に滑る可能性が高い箇所になります。

他の人が通っているから大丈夫と思いがちですが、常に滑って転ばないように細心の注意を払うことが転倒予防につながります。できることであれば避けて渡ることが良いでしょう。

さいごに

「要介護認定」の約1割は転倒による骨折が原因によるものです。

自分の年齢を自覚して転倒しない心がけは本当に大事になってきます。転ばぬ先の杖は自分の気持ちにあるということを忘れずにしていきたいものです。