掲載記事数: 263【10/24現在】

「七五三」のお祝い金の相場とその由来とは?

冠婚葬祭

11月15日といえば、「七五三」です。3歳、5歳、7歳の小さな命を元気で迎えられた事のお祝いです。

お孫さんや甥、姪に七五三のお祝い金をあげようと思っている人も多いと思いますが、迷うのはその金額はいくらが妥当なのかということです。気持ちなので、いくらでもいいとは思いますが、相場は知っておきたいものです。

今回は気になるお祝金の相場と、その由来とは何でしょうか。少し調べてみました。

「七五三」の起源を知る

「七五三」の起源は、室町時代といわれ、江戸時代の武家社会から全国に広がったと言われています。

室町時代から江戸時代、そして西洋医学が日本に伝わった明治時代さらに現代まで、乳幼児の死亡率が高いことから始まって、3歳、5歳、7歳のお祝いの意味は、今まで無事に成長できたことへの感謝と将来の成長と長寿を願う意味をもっています。

乳幼児の死亡率が高かったことは、大正天皇が側室の子供だったことからもわかります。実際に明治天皇の時代まで、側室は存在していました。

気になる「七五三」のお祝い金の相場は?

時代は違っても、小さくかわいい命が無事に3歳、そして5歳、7歳を迎えることは本当に嬉しいことです。ご両親はもちろんですが、みなさんでお祝してあげてはどうでしょうか。

【 お祝い金の相場(送る方) 】

お祝い金をあげる人お祝い金相場
祖父母10,000円~
親戚5,000円~10,000円
知人・ご近所3,000円~5,000円

ネット情報(個人調べ)

このように、やはり祖父母のお祝い金が高額となっています。目に入れても痛くないほどかわいいお孫さんですので、結果的にお金を使いたいのが心情なのでしょうね。

あまり高額なお祝金は、相手が気を遣うこともありますので、参考にしていただけたらと思います。

お祝いは、お金に限るのも少し寂しいと思う方も多いと思います。ご家族と一緒に写真館で写真を撮るのも良いと思います。きっと、一生の思い出と一生の宝になるはずです。