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退職金が入ったときは「退職金運用病」に注意する

お金(投資・節約)

退職金は一時金で受け取るという人が多いと思います。一度に多額の現金が入ることから、退職金を運用したくなる「退職金運用病」に注意しましょう。

最近ささやかれている「退職金運用病」について、運用しがちな人のタイプと対処法をいくつかまとめました。

「退職金運用病」になりやすい人

せっかくのお金だから、何か増えるものに投資しないともったいないと感じている人

投資はリスクのある商品なので、リスクとリターンを把握してする必要があります。時期や金融商品、投資金額を見極めることが大切になってきます。

いままでの生活において、無駄使いの傾向がある人

多額のお金が入ってくる退職金により、気が大きくなりがちです。気が大きくなると出費も多くなるケースが多いです。資産運用にも安易に手を出しがちになるので要注意です。

勧められるがままに購入してしまうことがある人

老後の不安もあって、銀行などに勧められるがままに金融商品を購入してしまうケースが多いです。銀行が紹介する商品は優良な商品とは限らないのと、リスクが高い商品の可能性があります。投資がわからないなら、そもそも買わない方が得策な場合も多いです。

安全確実な資産運用はない

いまはマイナス金利の状況となっているため、安全で確実に増える金融商品はほぼ皆無です。だからといって、安易に投資をしてしまうとせっかくの退職金を大きく目減りさせてしまうケースも。

定年後に投資を始めるなら、少額の資金から練習も兼ねて始めてみることをおすすめします。