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定年後の田舎暮らしのデメリットも覚えておきたい

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定年後に現在の自宅を売って、田舎暮らしをしようと思っている方も多いと思います。

定年後の田舎暮らしは憧れですが、今回は定年後に田舎暮らしをするときの注意することをお話していきます。住んでからまた元の暮らしがよかったと思っても、戻れないことがないようにしておきましょう。

まずは相談することが大切

定年後に田舎暮らしをしたいという希望は、家族の理解が必要になります。家族の中には長い間暮らした場所で、友人や趣味の場があったりします。それが田舎暮らしをすることによって、すべてなくなってしまうとストレスになることもあります。

中にはしばらく別居という形をとる夫婦もいますが、どうやら問題点も多いようです。例えば、田舎に夫だけ住んでも、毎日の生活サポートが受けられなくなります。2重生活で年金だけではやっていけないという場合もあるので、収入と支出の見直しも必要です。

居心地の良さを下調べが大切

田舎ぐらしの魅力は、のんびりゆったりというイメージがあります。テレビの番組では、美味しい料理を食べ、仲良く暮らすというような場面が紹介されているので、憧れるのは当然だと思います。

しかし、都会で暮らしていた人にとって、人との距離感が上手につかめないという方もいます。また、住む家に関しても、心地がいいかどうかしっかり調べる必要があります。田舎は交通手段が少ないので、車が必要になるというケースもあるかと思います。
生活費は食費が安くても、他の費用が高くなることも多いので、本当に暮らしやすいかどうかは住んでみないとわからないことも多いのです。

賃貸で一定期間住んでみると良い

田舎暮らしがしたいと思ったら、一定期間賃貸で暮らしてみることをおすすめしたいです。

自分の家を売却して、田舎に家を買うようなことをすると、なかなか元に戻れなくなります。コツとしては、寒い地域に移住したいのであれば寒い時期に、逆に暑い地域では暑い時期に暮らしてみると、よりわかりやすいでしょう。

買い物に不便はないかどうか、生活費はいままでよりかからないかなど、賃貸で一定期間住んでみるとつかむことができます。
年齢が高くなると、医者にかかることも多いので、できれば病院は近い方がベストです。このようなことから、賃貸を最初に考えてみましょう。