掲載記事数: 263【10/24現在】

気になるエアコンの電気代、4つの節約方法とは?

お金(投資・節約)

夏に向け気温が高くなるにつれ、快適に過ごすためにエアコンを使う頻度が増えてきます。特に猛暑日(最高気温35℃以上)になると、部屋を涼しくするために設定温度を下げ、より多くの電力を消費してしまいます。

そんなエアコンの電気代を押さえることができるとしたら嬉しいですよね。今回はエアコン代の節約法を4つご紹介します。ぜひ参考にしてくださると幸いです。

フィルターの目詰まりは消費電力の増加に

フィルターの清掃はエアコンの電気代を減らす基本とされています。

一般的に2週間に1度はフィルター清掃をすると良いと言われていますが、そんな頻繁に清掃をしている人は少ないと思います。

しかし、フィルターが目詰まりすると吸い込む空気の量が減少し、室内を冷やす力が減少するため結果的に多くの電力を消費します。面倒かもしれませんが、簡単な手入れ一つで消費電力を抑えることができます。

本格的な夏を迎える前に1度はキレイにしてから使用すると良いです。

こまめにエアコンを消すと電気代が上がる?

エアコンは運転中よりも動き始める時がもっとも電力を消費します。

節電する場合は、こまめに電源を切るのは厳禁です。設定を『自動運転』モードにしておくのをおすすめします。これにより、室温を設定温度になるように最も効率的に運転してくれます。

さらに風量の低い設定(微風・弱風)は室内を冷やすのに時間がかかり、運転時間が長くなるため、かえって消費電力が多くなってしまうことがありますのでご注意を。

設定温度は1℃高くするだけで約10%の節電に

設定温度を意識することは電気代の節約になります。

冷房の設定温度は一般的に28℃と推奨されています。設定温度は消費電力に大きく関わるため、夏場の室温に対して、設定温度を下げれば下げるほど電気代は高くなっていきます。

そのため、設定温度を1℃上げるだけで約10%の節電になります。しかし、設定温度が高いと体温調節がうまくできず体調をくずす怖れもあるので、無理は禁物です。

空気の流れを解消し室内を効果的に冷やす

風向の設定は「水平・上向き方向」がオススメです。

冷たい空気は下へ、温かい空気は上に溜まりやすいいため、風向きを下にすると足元ばかり冷え、温度にムラができてしまいます。冷たい空気が上から下に循環するようにすることで、余計な電力を消費せずに済みます。

サーキュレーター

扇風機やサーキュレーターを使用するのもオススメです。冷たい空気を拡散させることでより快適に過ごすことができます。

アイリスオーヤマが運営する「アイリスプラザ」では、お手頃のサーキュレーターがいくつか販売されています。(価格帯は1,980円~)

まとめ

以上、4つの節約方法を実施することにより、大幅にエアコンの電気代を節約することができます。くれぐれも無理のないように実践してみてください。

休日に特にすることもなく自宅で過ごしているという人は、図書館に行ってみると良いかもしれません。無料で利用できて、静かに快適に過ごせる環境です。節電にもつながり、一石二鳥だったりもするのです。