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定年退職したばかりはシニアライフ1年生

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定年退職をすると、今まで送ってきた生活習慣がガラリと変わります。良くも悪くも、長年続けてきた生活習慣が変わるのは心身に影響を及ぼすため、急激な変化は好ましくありません。

定年退職したばかりの者はシニアライフ1年生、先人の知恵に耳を傾けながらセカンドライフを始めましょう。

現役時代の失敗が糧になるセカンドライフ

定年退職をした方にとっては約40年ほど昔のことになる、就職活動を思い出してみましょう。

就活の際は、自分が学校で学んだことを活かせる企業に勤めたいと思っていても、定年退職をする際はその勤めたいと思っていた企業から、もしくは社会から追い出される形でセカンドライフを始めることになります。

望んだ企業に就職出来た場合とそうでない場合とは、その後の人生が変わってくるようにセカンドライフを始める際も、自ら望む形にしないと後悔することになります。現役時代の心配はセカンドライフで挽回できますが、セカンドライフで失敗すると後はほとんどありません。

定年退職後も生活リズムを急に変えないこと

車などの機械は、たまにしか使用しないより頻繁に使用したほうがコンディションは保てます。人間でも同様に、定年退職後は気ままな時間を送るより、現役時代同様に規則正しく生活を送ることが、心身のコンディションを維持するには不可欠です。

現役時代に電車通勤をしていた方であれば、定年退職後に同時刻の電車に乗ると、昔とは異なる感情が芽生えます。
遅刻が許されない現役時代は、満員電車で体調が悪くなっても途中下車することはできませんでしたが、退職後はプレッシャーなく乗車することができ、かつては下車したことがない駅で降りて、知らない街をブラリ探索することは心の刺激になります。