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シニア層の「加齢性ストレス」に要注意

健康

「ストレス」という言えば、仕事上が原因の過労や人間関係が多い印象ですが、最近ではリタイア世代ならではの「加齢性ストレス」に悩まされる人が増えてきています。

「加齢性ストレス」は、がんや脳卒中、心筋梗塞を招く恐れもあることから要注意です。原因は日常生活からくるものが多く、本人は感じにくいという特徴を持っています。

「加齢性ストレス」につながる事柄はどのようなことがあるのでしょうか? 見ていきましょう。

「加齢性ストレス」の原因になりうるもの

加齢とともに体が衰え、今までできたことができなくなってきます。できていたことができなくなるとショックを受ける人が大半で、その事柄が日常生活に支障が出るものであればストレスになりうります。

外見の変化や生活の不安も挙げられるでしょう。白髪やシワが増えてきたり、筋力がなくなってきていること。社会から切り離された疎外感や病院ばかりに通う毎日、老後の不安はつきないものです。年齢を重ねるにつれてストレスになる要因が増えていくこともあるのです。

相談をすることでストレスを軽減できる場合も

自分で解決できないことや不安に思うことがあれば、家族や友人に相談するのも良いですし、社会福祉士(ソーシャルワーカー)や介護支援専門員(ケアマネージャー)といった相談のエキスパートに相談してみましょう。

相談することで問題を解決できる場合もあります。何よりもストレスを軽減できるでしょう。一人で悩んでストレスになってしまうよりも、ストレスを大きく感じる前に誰かを頼ってみることをおすすめします。