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億り人(資産1億円以上)はどれくらいの割合いるの?

お金(生活)

最近、「億り人(おくりびと)」という言葉を聞くようになりました。

億り人とは、資産が1億円以上ある人を指すようですが、どうやら株式などの金融の世界で1億円達成した人という意味が強いようです。1億円いった(貯まった)人という、造語が語源だと言われています。

さて、この「億り人」(資産1億円以上)ですが、日本でどのくらいの割合がいるのでしょうか? 気になったので、調べてみました。

ちなみに私の資産は「億り人」には到底遠い状況です…(笑)

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「億り人」の割合

なかなか、参考になるデータはなかったのですが、野村総合研究所が発表している「純金融資産額」の統計が少し参考になりそうなので、こちらを参考にしていきます。

・億り人(資産が1億円以上)の世帯数は121.7万世帯

・億り人(資産が1億円以上)の割合(世帯数で比較)は2.3%

「純金融資産額(2015)」野村総合研究所(NRI)調べ

世帯数だけで見ると、かなり多く感じます。ただ、割合で見るとそこまで多くないということがわかります。また、このデータは残念ながら「個人資産」ではなく、「世帯数」になるので、あくまで参考程度にどうぞ。

今から「億り人」になるには??

いまから、「億り人」になるには、現在の金融資産にもよりますが相当難しいです。今の時代の流れで言うのであれば、仮想通貨(ビットコインなど)で大きく儲けることやシニア起業で一山当てることでしょうか。どちらも大きなリスクと隣り合わせです。

あとは運に任せて、宝くじを買うというのも夢があっていいですね。もしかすると、一番手軽かもしれません。

そういえば、マラソンの設楽選手は日本記録を打ち立てて、報奨金の1億円を手にして話題になりましたね。どのような手段や手法にしても、普通に生きるだけでは難しく、何らかの才能が必要なのかもしれません。