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定年後の仕事探し、再雇用とシニア向け求人

その他

現在は、会社の定年が60歳から65歳に引き上げられてきています。今後はさらに70歳まで引き上げられる可能性もあります。

この背景には超高齢化社会になってきていることと、現役を引退しても健康でまだまだ社会で活躍できる高齢者が増えてきていることなどが挙げられます。

同じ会社で再雇用される

年金だけでは生活や将来に不安を抱えている人も少なくありません。そのため、定年後も引き続き仕事をしている高齢者が増えてきています。

中には今まで培ってきたキャリアを同じ会社で、再雇用されて働き始める人もいます。役職がない分、仕事の責任も少なくなりますが、収入もかなり減ってしまうのが現状です。
また、自分よりも年齢の若い上司の下で働かなければいけませんし、新しいデジタル機器への対応もしていく必要があります。

高齢者専用の仕事を見つける

元の職場で働く場合は、若い人たちに足並みを揃えていかないといけないので、場合によってはそのギャップに悩みが生じてしまうかもしれません。高齢になっても心身ともに健康でも、やはり多少の老化は出てきてしまいます。

自分の年齢に合った仕事を見つけ、同年代の人たちと仕事をしていくというのも一つの選択です。最近は高齢者専用の仕事を紹介する組織なども充実してきています。
現役世代の人口減少に伴い、人手不足が深刻になっている業界もあります。そのような仕事を高齢者が変わって行うことも増えてきているようです。

シニアの活躍

現在は多くの職場で高齢者が活躍しています。健康でまだまだ社会で活躍できる高齢者が増えてきていることはとても良いことです。

定年は仕事の一つの区切りとして捉え、新たな自分の可能性を求めて、自分のペースで仕事をしていくのも良い方法です。仕事は生き甲斐にも繋がりますし、生活リズムを作りやすくなります。