最近、気持ち良く眠る方法(良眠する方法)を雑誌で知りました。実際にやってみたことやその後どのようになったのかをお伝えしたいと思います。
眠りに対して不安に思っている人や悩みになっている人も多いと思います。参考になれば幸いです。
実際にやってみた3つの方法
眠りに不安を抱えていたので、私にもできそうな方法を3つほど試してみました。どれも簡単なものばかりでした。1つずつ紹介していきます。
お風呂でリラックスする
お風呂ではぬるま湯にしておくことで血行が良くなると言われています。血行が良くなるとリラックス効果が生まれます。お風呂でリラックスしておくと、良い睡眠につながっていきます。
熱い湯が好きな人もいると思いますが、こちらは逆に神経を興奮させてしまい、なかなか眠りにつけないことが多いようです。
神経を高ぶらせるものは避ける
神経を高ぶらせるものとして挙げられるものは、コーヒーやお酒などです。上記でもありますが、神経を興奮させてしまうと眠りを妨げます。寝る前にはできる限り摂取しないことをおすすめします。
寝る前のパソコンやスマホには注意
パソコンやスマホを使う人は多いと思いますが、寝る前には避けた方がいいようです。その理由としては、パソコンやスマホの画面から発する光にあります。人間の生まれ持ったもので、光は脳を覚醒させる効果があり、睡眠を妨げてしまいます。
良い睡眠を得るために改善した結果
以上の3つの方法を毎日心がけてみました。およそ1か月くらいで少し睡眠が改善されたような気がします。というのも、もともと睡眠が浅かったのですが、少しは深く寝れるようになったと思います。
3つの方法をやってみて、個人的に効果的だったと思うのは「お風呂でのリラックス」でした。毎日お風呂でゆっくりするようになり、もう日課になってしまいました。
いろいろな方法があるとは思いますが、自分に合う方法を見つけて良眠につなげていきたいですね。